「風景」 上田 五千石 著 1977年出版
図書館に行った時、俳句 上田 五千石 さんの本も借りた・・・
俳人の多い中…最近、心懐かしく思う俳句であったのです・・・
詩ぼつぼつ書いて十一月や寒む
秋の暮と思ひゐる間も暮れゆける
この日和実に鳥啼くためにあり
はや冬の深ふところに入るおもひ
枯野より千筋の枯をひきゐくる
etc・・・
山口県に来て・・・
俳句結社を辞めた私・・・(私の中ではお休みかな・・・)
だけれども・・・
俳句は嫌いではない・・・
しがない主婦なので諦める・・・
先日は夫と広島に観光旅行
親子鹿写して朱の大鳥居・・・(宮島)
新鳥居吸って吐く如観光客 ・・・空也の口元の仏のようだったよ・・・観光客が
もみづるの真っ赤な天井空の青・・・・ケーブルを登って降りた山の風景・・・
黄落や原爆ドーム明るうす・・・・原爆ドームを初めて見た・・・
By 夢・・・
先日、広島に観光へ行った時ふと・・・俳句が出てきた
俳句は旅をすると書きたくなりますね・・・(^^♪
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