昨日はBSNHK「ボンジュール!辻仁成のパリごはん2022春」の再放送を見た❤
のっけから 見てみたかった、ホワイトアスパラ!!じゃないのぉ~
知り合いがドイツで春に食べたアスパラもこんなだったのだろう!!
太くて柔らかそうで、グリーンアスパラもおいしそうであの半熟卵がたまらんかった!
で・・・録画まで撮ってしまいました。(*^_^*)
6月はブログで辻さんをまだ発見できていなかった頃でした・・・
さて、昨日は「ピアニシモ」を読んだ・・・
これは、思春期の頃の少年が主人公なのだろう・・・
人間というのは餓鬼の心が棲みついていると 始末に負えない・・・
主人公は「いじめ」に合ってしまうが、
これは日本人にしみついている性といおうか、排他的な部分であろう
が、それがあったから・・・
「今」がある
私も「いじめ」には細心の注意を払って生きて来た、
そんな時代だからだ・・・
もしかするといじめた側にもなったし、
いじめられる側にもなったが、その事は一生苦しい心を持ち続けている
が、それらは、紙一重なのであった・・・どっちに転ぶも・・・
軽いいじめももちろん経験した事もある。少ない友が救ってくれて、
餓鬼を無視した・・・が、(妬み・恨みetcの塊怪物だから・・・餓鬼は)
それも思春期の頃の危うい時期なんだろうと・・・
いじめに合うのは、やはり、ある勢力に「目」をつけられてしまう事にある
勢力の権力者の腹の虫次第なのでしょう。だから、
勢力者にとって、ターゲットはどこか毛色が違うのだろうし
(ある意味、個性がはみ出ていますよ・・・みたいなもんだたぶん?)
また、その対象がヘコヘコしたり、突っ張ったり、の顔色を見るのが楽しいのだろう
が、それも、人間界で生きる時にアルアル事象で、
されたり、したりして大人になってゆく・・・
イヤ、大人になっても餓鬼はいる・・・(^^
イヤ、餓鬼になってしまう可能性もある・・・が・・ならない為にも
餓鬼はもう、無視に限る・・・その場を逃げる、離れる、いちぬける・・・(^^
自分の世界を新しく、楽しく、明るく生きる方にエネルギーを転嫁し進む
人間は芋虫のようにもぞもぞ歩き・・・
辛い時は木にしがみついて「さなぎ」で冬を乗り越える・・・
来るべき春には「蝶」になれればいいですね(^^♪
苦しきときは「夢」描き・・・で「さなぎちゃん」になって凌ぐのよ・・・
人間は辛い目、痛い目にあって、人生成長するもので、
この辛い事に遭遇する事はある意味
幸せでもあるのかもしれない
人間として痛みの知らない人間はつまらないと思う
餓鬼だと思う・・・
でも、今の世は全てが激化しているので怖い世だ
行き過ぎた世である
そこで、「本」を読むと癒されるし、思慮も深くなるし、人生が前向きになる
だから、読書の秋とは素晴らしい❤
「ピアニシモ」を読んで、そんな思春期の頃を思い出した
「ピアニシモ・ピアニシモ」はも少し軽快でわかりやすくて面白い本でした(^^)
くれぐれも、「グレー」には巻き込まれないように気をつけましょう❤
さて、
「ボンジュール!辻仁成のパリごはん2022夏」も楽しみだ・・・
食べ物とパリの風景がとても楽しみ・・・
なんといっても!!「三四郎!!」
犬好きにとっては・・・たまらん!!
捨て犬「ジョン」を思い出す、家に潜り込んでいた子犬を飼っていた
思春期はジョンが救ってくれた部分もある私です!(^^)!
いい思い出・・・
さてさて・・・台風・・・どうなっちゃうのかな?
気をつけよう!!外の物を家の中に入れよう・・・
鉢植えの「きんかんちゃん」も(^^)/
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