2022/9/18

昨日はBSNHK「ボンジュール!辻仁成のパリごはん2022春」の再放送を見た❤

のっけから 見てみたかった、ホワイトアスパラ!!じゃないのぉ~

知り合いがドイツで春に食べたアスパラもこんなだったのだろう!!

太くて柔らかそうで、グリーンアスパラもおいしそうであの半熟卵がたまらんかった!

で・・・録画まで撮ってしまいました。(*^_^*)

6月はブログで辻さんをまだ発見できていなかった頃でした・・・

 

さて、昨日は「ピアニシモ」を読んだ・・・

これは、思春期の頃の少年が主人公なのだろう・・・

人間というのは餓鬼の心が棲みついていると 始末に負えない・・・

主人公は「いじめ」に合ってしまうが、

これは日本人にしみついている性といおうか、排他的な部分であろう

が、それがあったから・・・

「今」がある

私も「いじめ」には細心の注意を払って生きて来た、

そんな時代だからだ・・・

もしかするといじめた側にもなったし、

いじめられる側にもなったが、その事は一生苦しい心を持ち続けている

が、それらは、紙一重なのであった・・・どっちに転ぶも・・・

軽いいじめももちろん経験した事もある。少ない友が救ってくれて、

餓鬼を無視した・・・が、(妬み・恨みetcの塊怪物だから・・・餓鬼は)

それも思春期の頃の危うい時期なんだろうと・・・

いじめに合うのは、やはり、ある勢力に「目」をつけられてしまう事にある

勢力の権力者の腹の虫次第なのでしょう。だから、

勢力者にとって、ターゲットはどこか毛色が違うのだろうし

 (ある意味、個性がはみ出ていますよ・・・みたいなもんだたぶん?)

また、その対象がヘコヘコしたり、突っ張ったり、の顔色を見るのが楽しいのだろう

が、それも、人間界で生きる時にアルアル事象で、

されたり、したりして大人になってゆく・・・

イヤ、大人になっても餓鬼はいる・・・(^^

イヤ、餓鬼になってしまう可能性もある・・・が・・ならない為にも

餓鬼はもう、無視に限る・・・その場を逃げる、離れる、いちぬける・・・(^^

自分の世界を新しく、楽しく、明るく生きる方にエネルギーを転嫁し進む

人間は芋虫のようにもぞもぞ歩き・・・

辛い時は木にしがみついて「さなぎ」で冬を乗り越える・・・

来るべき春には「蝶」になれればいいですね(^^♪

苦しきときは「夢」描き・・・で「さなぎちゃん」になって凌ぐのよ・・・

人間は辛い目、痛い目にあって、人生成長するもので、

この辛い事に遭遇する事はある意味

幸せでもあるのかもしれない

人間として痛みの知らない人間はつまらないと思う

餓鬼だと思う・・・

でも、今の世は全てが激化しているので怖い世だ

行き過ぎた世である

そこで、「本」を読むと癒されるし、思慮も深くなるし、人生が前向きになる

だから、読書の秋とは素晴らしい❤

「ピアニシモ」を読んで、そんな思春期の頃を思い出した

「ピアニシモ・ピアニシモ」はも少し軽快でわかりやすくて面白い本でした(^^)

くれぐれも、「グレー」には巻き込まれないように気をつけましょう❤

さて、

「ボンジュール!辻仁成のパリごはん2022夏」も楽しみだ・・・

食べ物とパリの風景がとても楽しみ・・・

なんといっても!!「三四郎!!」

犬好きにとっては・・・たまらん!!

捨て犬「ジョン」を思い出す、家に潜り込んでいた子犬を飼っていた

思春期はジョンが救ってくれた部分もある私です!(^^)!

いい思い出・・・

さてさて・・・台風・・・どうなっちゃうのかな?

気をつけよう!!外の物を家の中に入れよう・・・

鉢植えの「きんかんちゃん」も(^^)/

 

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