今日は、ブログにあった絵本を聞きました。目が見えない人も楽しめるし
本を読んでもらえない子供も見られます・・・いろいろな人が楽しめます
「パパのなみだ」です(勝手に添付しています・・・ゴメンなさい。)
フランスのボードレールの詩をなんか思い出しました・・・
さて、
幼少の頃はお誕生日プレゼントには本が多かった・・・
親から授けてもらった本は一生物となっています
これは絵本だけれど、
「ロッタちゃんのひっこし」は
小学校1、2年生の頃に母からプレゼントされた本であった
ロッタちゃんは自分の部屋が持ちたくて?おうちの離れかなんかに
引越しするのだ・・・それがもう・・・幼少の私には楽しくて
自分も引っ越しをして、自分の部屋でいろいろな生活を送りたくなった
ロッタちゃんとぬいぐるみの「バムセ」と一緒に引っ越し体験をするのだ・・・
籠にオヤツを入れてもらって、窓から引き上げる行為にはとても憧れた・・・
幼少の私に空想力を育ててくれたのはこの本だと思う・・・
空想の楽しさ、想像の楽しさを教えてもらった本、未だに覚えている
お薦めです。たぶん女の子向け(^^♪
作者はスゥエーデンのアストリッド=リンドグレーン(2002年没)
訳者 山室静 (2000年没)
小さい頃は絵本を作る人にも憧れた・・・ナ
ロッタちゃんシリーズは
「ロッタちゃんとクリスマスツリー」「ちいさいロッタちゃん」もある
今年のクリスマスプレゼントに子供へ絵本はどうですかと・・・気の早い私でした(^^)
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