2023/1/14

「いつか、一緒にパリに行こう」辻 仁成 著 2005年出版

 

コロナ解禁となる昨今・・・

2020年コロナが流行しはじめた年には

我々はトルコ旅行へ行く予定だったが・・・

見事、コロナでキャンセルを余儀なくされたのだった・・・

あれから・・・3年…激動の人生を歩んだ・・・(^^悪夢は今となっては何だったのだ

が・・・コロナも解禁となりつつある2023年

海外旅行もそろそろ・・・箍が緩みそうな気配・・・かつて

1997年にフランス旅行に行った…記憶が・・・25年前?!( ;∀;)

あれから・・・月日が経ちました・・・

今のフランス・・・どうなった?

NHKの番組などで今のパリも見るにつけ憧れが増す・・・

「フランスはあまりに遠し・・・」萩原朔太郎・・・( *´艸`)

今、更に、またフランス人気が熱い気がします・・・

テレビやユーチューブではフランスロケが多いような気がする・・・

やっぱり、フランスはおしゃれ・・・女性好きする場所だ・・・

モードやお菓子と女子の気になる物が多いからかなぁ・・・?

この、本は18年前・・・のもの

挿絵や当時の風物がとても懐かしくて

とても楽しい・・・

また、現代版など出たら楽しいなぁ・・・

パリ・ライフ・ブック・・・

雑誌などもまたパリ特集が流行る気がする・・・

何故、今、フランスなのだろうか・・・

自由と伝統と・・・モード・食・・・・

今、わりと日本人にとって憧れの旅行地となっている

25年前は三越に寄ったなぁ・・・

美術館巡りが主だったのだけど

今も額に写真が4枚収まっている( *´艸`)

アニエスベーのシャツを買ったっけ・・・とか

エルメスのスカーフは買ったけど・・・バックは手がでなかったな・・・とか思い出す

若かったから美味しいフランス料理のコースは食べてないような気がする?

コンチネンタルブレックファーストに慣れず・・・ちょっとがっかりしたり( *´艸`)

メリキュールホテルに泊まってたなとか・・・

でも、フランスに住めばいろいろと分かる事も書いてくれているので

なるほど・・・と思う・・・

当時、日本人に人気のフランス料理屋と地元での感覚は違うとか・・・

でも、今は2023年・・・

より、フランスの事が以前より詳しく

NHKなどのテレビ番組やネットで知る事ができている

おいしそうなお菓子や食材の料理を見るにつけ・・・

やはり・・・また・・・

エッフェル塔

ベルサイユ宮殿

ユーロディズニーもいったなぁ・・

また旅に行けるといいなぁ・・・と

本を読みながら懐かしく思った・・・

本の感想というより・・・

自身のパリの回顧録となっちゃった・・・

円安も少し円高に移行してきた昨今・・・

世界はまた近くなってきているような気もするが

夢を持ち生きましょうねぇ・・・まだまだ・・・

 

そうそう・・・辻仁成作家さんの多才さには驚き・・・

NHK BS パリご飯が・・・

2023年2月にまたテレビであるそう!

 

さて、そのNHKの放送日ですが、
2023/2/17(金)後10:00~10:59【BSプレミアム・4K同時】なのです。

これから義和Dが編集に入るようですから、

お楽しみにお待ちくださいね。

4か月半に及ぶ、父ちゃんのアフター子育ての記録です。

引っ越しあり、三四郎との旅もあり、てんこもりですぞ。
辻仁成のパリごはん 2022年秋冬」(59分)
そして、再放送もあるようです。21日って、5日後じゃないか!!!
2023/2/21(火)後5:00~5:59【BS4K】※再放送
2023/2/21(火)後11:00~11:59【BSプレミアム】※再放送

 

との告知が・・・( ..)φメモメモ

嬉しいですねぇ・・・寒い2月に嬉しいですねぇ・・・

またビデオ撮りです・・・(^^♪

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2023/1/13

「屋上で遊ぶ子供たち」辻 仁成著 1992年出版

他館から取り寄せた・・・二冊目・・・

作家さんは詩人でもあった・・・

さて・・・

作者の詩の中に・・・

「夏が終わるのは誰もが分かっていた」・・・に

ふくよかな母になりたかったという詩があった・・・(^^♪

肉づきのいい母親を生きてみたかったと・・・

 

ちょっと小太りのお母さんが居たら泣いて喜ぶわ・・・この文章・・・

きっと、世の中の女性に愛される詩人になるとこの一詩は暗示しているよう(^^

 

作者が詩を書いていたという記事を見た事があり、

どんな詩を書いていたのか興味を持っていた・・・

記事では、学校の教本の教材にとりあげられていた過去があると

どこかで見た・・・

この本はとっても・・・綺麗な本で書庫に納められていたのであろう・・・

新品のよう 「田中教育振興財団寄贈」の印が押してあった・・

 

人間は詩人の時期というものがあるらし・・・来る・・・

たいていは・・・

うまく人生がいっていない頃か・・・思春期とか・・・( *´艸`)

自身の成長期とか・・・

人生の過渡期に詩人期は来るのだと思う・・・( ;∀;)

とっても、ハッピーで夏の様な人生の時に詩を書こうとは思えない・・・

季節でいえば、秋の季節・・・

人生の秋に心は詩にむかうような気がする・・・

 

作者のいろいろな本を読んで来たので・・・

詩の中にはそれらの真髄のようなものが見られるものもあった・・・

 

人間は考える葦である

パスカルではないけれど・・・

この作家は生きるという事を考察しつづける作家さんなのだろうと思うのでした

 

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2023/1/12

「99歳まで生きたあかんぼう」辻 仁成 著 2003年出版

図書館で他館にある本を取り寄せてもらった一冊・・・

気になっていた・・・本館の本は読破したので・・・

この本もとっても面白かった・・・って65歳まで読んだ・・・(^^♪

こんな物語の書き方なら・・・昔を振り返って・・・・

また、未来を想像して・・・楽しく物語が書けるのではないかなって

ちょっと楽しく思った・・・

書けるような気がした・・・

「楽しみは・・・・正月迎えの準備の年末 美味しい食べ物並べる厨を・・・」

「楽しみは・・・夏を思わす五月の連休・・・友と行きたし海の色見に・・・」

みたいに・・・「楽しみは・・・」に続けるように

一年ごとに思い出すのよ・・・「思い出は・・・」「我が夢は・・・」とか

前につけると次の文章が出てきそうでしょ?

「年々を私の楽しかった頃の一歳・・・二歳、三歳・・・55歳56歳…64歳65歳を・・」

と反省や希望や未来を夢見たことを交えて描いていけそうな気がして・・・

とても楽しくなってきたのだ・・・(^^♪

たぶん、作者の潜在能力がこの本の中に表われているとおもう・・・

私も、自分で書く事が好きなので、このように

生れてから、死ぬまで・・・

成長がまるで止まったままの自分の性を

生まれたままの赤ちゃんのようなままの・・・自分を・・・の

自分が死ぬまでの物語書きたくなった・・・

未来の目標や夢も含めて・・・

いろいろなバリエーションで本って書けるのですね

続・・・・・・

93歳・・・99歳生きたあかんぼうは・・・ついに・・・

チワワを飼いはじめた、妻の名前のついた子犬だ・・・

一日中子犬の名前を呼ぶ・・・

その子犬に癒される毎日・・・近しい人に不幸がおきても

もうじき、自分も逝くのだから安心せいと・・・云う・・・98歳のあかんぼう・・・

とうとう介護の身となった・・・

人生で一番大切なものは・・・

思い出だと言っている・・・

とうとう99歳のあかんぼうは

輝きとなったのである・・・

 

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2023/1/6

「海峡の霧」 辻邦夫著 2001年出版

図書館で「辻」の欄を探していると・・・この本があったので

あれ?新しい本が入ったのかな?と思ったら・・・

間違えたようだったが、このエッセーはまた

面白かったのだ・・・東大を出て頭脳明晰な方なのだろうけど

文章が柔らかいし、遊びの一つとして他言語を習得するのが趣味というのだから・・・

「外国語ゲームの遊び方」というエッセーも書かれていた

勉強も遊びにしてしまうのだから天才は( *´艸`)・・・

それぞれの国の言葉って・・・難しいよねぇ・・・とおもうけれど

頭のいい人はゲーム感覚で習得するらしい・・・(^^♪

さて、目次を見て見ると・・・

早々たる文学者の名前が出てきている・・・きっと皆、友達なのだろう・・・

「お喋りという贈りもの」etc・・・

プルーストにみる至福の味」

「現実から滲み出る思索思想の地平を俯瞰する試み」

「小さな散歩道から」etc・・・

読んでて本当に面白い・・・

「ものぐさ太郎とものぐさ花子の物語」

「心の想念を文章の形で明確にすること」・・・

(ピアニストがピアノを弾くように毎日書く・・・と作者は言っていた・・・)

「南にむけて永遠の空間を飛ぶこと」

「巷に雨のふるごとく」etc 

好きな所から読んでゆく・・・とにかくとてもどれも読んでいて楽しい

そんなエッセーを書けたらいいなぁ・・・

誰にでも楽しく、優しいエッセーである・・・

「人は日常の時間の割れ目に、青空のように見える永遠に惹かれているのであろう

いまも、地上の生の至福の味が、文学創造の基本のモチーフのように感じることが

多い・・・」と著者、

経験が人間の潜在意識の中に奥深く眠っていてふと目覚めるのだとか・・・

この著者にもとても魅力を感じた・・・

著作にもとても魅力的なものがあった・・・

西行花伝」や

「微光の道」国内外の作家の魅力や読書の愉しみを紹介しているエッセー

「春の戴冠」花の都フィレツェの栄光と没落を描く・・・

また、これらの本も読んでみたいと思う・・・

なんと偶然の出来事から・・・

幸せは増えるのだ・・・

今日は海霧が広がっている・・・

2023年1月6日金・・・例年よりも暖かいお正月であった・・・

コロナウィルスによる行動制限も解けたお正月であったのだ・・・

あのコロナ禍の3年間あまりは

人間にいかなる経験と思慮を深めたのだろうか・・・

地球の動き世界の動きは密接に人間に影響を与えていて

人は経験によって・・・深まりコクが増し美味しくなるのではないかと・・・

悲観せず、苦い経験もいい経験も自分の深みのある味としてゆこう!❤

 

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2023/1/5  続

五女夏音 辻仁成著 1999年著

楽しく拝読いたしました。

お正月に家族の事を考える丁度良い感じの本でした

お正月前から、お料理の用意、お掃除・・・

夫の家、実家の親の事を気にしながら、

両家と仲良くやってゆきたい気持ちがバリバリに芽生える年の暮、年の初めです

1999年から24年後の 今、読むと

24年前の頃の家族という形が見えてきます

自身と比べても・・・いろいろな違いや同じ所が見出されて面白いでした

現在の家族の形・・・はどうかしらと

再考しました・・・

さて、物語・・・

結婚当初・・・

女大家族の長が肝っ玉のお母さんの下の末っ子の婿として

婿入りした主人公・・・

核家族の代表のような主人公には

大家族のそれまた末っ子5女の婿養子、父親になる、

というハードルが結婚と同時にやってきたのだ・・・

プレッシャーと重荷の中から始まる・・・

かなり、過酷であると思った・・・

よっぽど、彼女を好きでないと、長男の婿養子には入れないだろう・・・

主人公は、真面目で愛情が深いのだろう・・・

余談だけれど

・・・私の友も学生の頃の彼女と自立後結婚しようと思うも婿養子の条件がつき・・・

本人は悩んで泣く泣く・・・結婚を諦めた経緯がある・・・

それほど、長男の男性にとっては婿養子は悩める事だと思う・・・

余談だけれど・・・知り合いの長男の婿養子は結局・・・

育った環境なのか・・・離婚のパターンが多い・・・

家族も、兄弟もちょっと・・・大変だ・・・

でも、婿養子を経験した主人公は・・・婿に入った故に・・・

嫁に入る、女性の気持ちも多々理解出来た事であろう・・・

その家のカラーに染まる、しきたりに従う・・・のは

育った環境を否定するような場面も多々あるからだ・・・

結婚とは価値観の合う、家庭環境が似ている、親の様子も知っておく事が

大切だと・・・結婚してから気付くものなのだ・・・

結婚は二人の仲で盛り上がって・・・周りが見えない、

大抵はそうだ・・・見合いでない限りは・・・

結婚してから、弊害がアレアレヨと出て来る

結婚して、子供ができて、一家をまとめて行くという事は

結局はお互いが尊重し、相手の気持ちを汲み、愛があってこその

一家のまとまりが出来てくるものなのだろうと・・・

家族、兄弟、親戚・・・・結婚というのは

それらのシガラミが少なからずできるという事なのだと

結婚してから解る・・・のだ・・・いろいろな事が

けれども、結局は、それを削ぎ落としたとしても

環境の違う二人が妥協、協力、愛情なくしては

家族は成立しない・・

この、物語の家族構成は複雑であるが・・・

いろいろな、もめ事、再生を何度も繰り返し、繰り返し

おたがいに、迷惑をかけあい、理解しあい、反省しあい・・・

ごたごた毎に・・・家族になってゆくし、心も家族に順応してゆく・・・

しかし・・・自分を殺す程、合わなくて、結局、離れたとしても・・・

お互い、尊重し合う間柄に戻るのも良い時もある・・・

人生経験として、自分を立ててゆく糧ではないが、

人生には努力しても、どうしようもない事があると悟っていくのだろう・・・

人間は何でも、「やればできる!!」と思う節があるけれど

ならぬものはならぬ 時もあると悟るのも大切だ

「経験」こそが、人生の醍醐味なのかもしれない・・・

それが、人間に深みをもたらすのかもしれない

人生、楽しいい事ばかりではない・・・

困難や苦しい事を乗り越えて

再生し・・・

笑顔が成ってゆく事も尊い・・・

子孫も、成長するにしたがって

自身のルーツに学ぶ事は多々あるのだと思う・・・

それぞれ・・・統計を示し出し、己に合った自分の人生にすればいいのだ・・・

きっと・・・❤

 

この本を読んで

「家族」が成ってゆく

一つの形を見せてくれたような気がする

家族は一つ一つ個性的である・・・

個人も個性的である・・・

皆、影響しあって生きている・・・

あなたは、どんな家族を作りたいですか?

どんな家族を持っておられましたか?

皆、なんやかんやと自慢できる家族の一面

思い出してみましょ ^^) _

 

さて、今年も、人を尊重して

明るく楽しい人生にしていきましょ!!

まだ、今年は始まったばかりだしね☆彡

 

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2023/1/2 あけましておめでとうございます!

「五女夏音」 辻仁成著 1999年出版

さて、年末に借りていた本を再びよみはじめましょうか・・・

この本は不動産を営む親と子供の大家族のお話のようです・・・

丁度、お正月・・・大家族は一同に集まる機会ですし・・・

相応しい物語そうですが・・・

それぞれの家族の思惑がいろいろと違いますし・・・

大人になると・・・まとまりがつかないので大変かもしれません・・・

楽しみながら読み始めようと思います・・・

あけましたおめでとうございます!

今年も面白い本と出合いたいとおもいます・・・

どうぞよろしくお願いもうしあげます❤

 

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2022/12/24

「ワイルドフラワー」辻 仁成 著 1998年出版

図書館で読み残している本を借りてきている昨今・・・

図書館の辻氏の所蔵しているものにも限りがあるので・・・寂しいが・・・

最終的に興味のある物から読み始めてきていて・・・残りももう終わりそう

作家としても、書きたくない小説も書かねばならない時もあるだろうし

編集者からこういう系統でいきましょうと書かねばならぬ時もあるでしょうし・・・

読者にも趣味があるので、この小説が好きという人もいるだろうし・・・

この本のテーマもあるのだろうけれど、下ネタが多く出て来るので

男性が描いているので、女性的には理解不能な場面もある・・・

舞台はアメリカは西海岸か東海岸か・・・

アメリカでの文化も若者文化も描かれていたけれど

自分には無縁な感じの生活区域であったけれど

そういう世界もあるのだろうと思った

ほとんど、飛ばして読んだので

よくつかめなかったけれども

世界に出ると、人間も考え方もいろいろ環境で違ってくるだろうし

外国に出る事によって、いろいろと解放できる人もいるだろうし

今までと違った文化圏に出ると

いろんな体験経験が人を変えたり、芯はかえって変わらなかったり・・・

自身を捉える事も出来たりするのかもしれないと思った

恋人でも夫婦でも親子でも兄弟でも・・・

人間は皆違う・・・脳が違うのだから

衝突もあれば共感もある

寂しくなりもし、うっとうしくなりもする

その繰り返しだ・・・人間は

結局は人を思っているようでいて

自分が一番大事なのはそうなのだ・・・(結局誰だってそうだ、自分を守るのだ)

自分に余裕があれば、人にもおもいやりを持てるが

そうでなければ、自分で精一杯

人間だもの・・・というのが読後感だった・・・

人間だもの・・・期待しちゃいけません・・・当たりもハズレも

いい事も悪い事も、間違う時も、正しい時もある

不満があるのに、笑えないし、素直にもなれない時もある

そういう時、時間が解決する時もあるしね・・・

自分が悪いわけでも相手が悪いわけでもないのでしょ・・・

ソリが合わなくなっちゃってるぐらいなもんで・・・

お互い様だと思ってないとこの世は生きていけません

明日はスッパリ、何事も無かったように、

自分のペースを取り戻しましょう(^_-)-☆

読後感というよりも、今日の腹の虫のおさまらぬ日記になりました(^^)/

作者の今日の日記に目にしたら・・・

小学生の頃、ぼくは次の電信柱まで頑張ろうと思って歩いていた。
電信柱に着くと、その次の電信柱を見て、そこを目指す。」

と書いてあった・・・

作者の言いたい事はそういう事もあったのかもしれないな・・・

人生いろいろあります

今日のひと日もありがたく、明日は明日の風が吹く♫🎶♬( *´艸`)

生きているとそういう時も大事ですし

とりあえず、次の電柱まで行こうかと前進する事でしょうかね・・・人生は(^^♪

 

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